紙磨呂

絵本のようなファンタジーがテーマのマジック。言葉を使わない独自の白塗り大道芸スタイルは、海外のマジシャンからも賞賛されるほど。一方で、ノーメイク&軽快なトークを交えたスタイルでの出演も可能。