和芸
丸一仙翁社中
東京都指定無形民俗文化財にもなっている伝統芸・江戸太神楽。威勢のいい掛け声と和太鼓の生音が響く中、傘や鞠を使った様々な曲芸や獅子舞など、ドキドキしながら楽しめるショー構成。
悠玄亭玉八
幇間(別名:太鼓持ち)を行う芸人は現在全国に5人のみ、三味線に声色、艶っぽい一人芝居など江戸の香りを今に伝える至宝の芸。宴席などお座敷をはじめ寄席や劇場、テレビ、ホテル等で活躍中。
はさみ家紙太郎
日本に数少ない紙切りパフォーマーのひとり。紙切り師・泉たけしを師匠とし、独自の漫談スタイルで様々なものをスピーディーに切っていく。
伊藤佑介
通算10回の全日本けん玉チャンピオンに輝き、ギネスにも認定されている世界初のプロけん玉師。思わず釘づけになる高速けん玉の技術は必見。テレビ・イベント出演のほか、海外公演経験も多数。
セ三味 ストリート
誰にでも分かりやすく、とにかく笑える!をモットーに、前例のない技と力の“魅せる”津軽三味線パフォーマンスは圧巻。肉体派津軽三味線ユニットとして唯一無二の存在。
syn
二人の侍(大和・新一)が観客を巻き込みながら繰り広げる、新感覚バラエティーチャンバラパフォーマンス。ジュラルミン刀を当て合うリアリティ溢れる殺陣からコミカルなものまで。英語でのショーも対応可能。
izuma
「いつか見た夢のような世界」を作り出す和風手品師。日本的でありながら洋の空気漂う世界観で、国内のイベントやフェスのほか、アジア各国での活躍も目覚ましい。和装以外に洋装でのショーも可能。
奥野ヤスミン
「ジャポニズム」をテーマに舞い、日本の美を独自の世界観で魅せるパフォーマー。国内ほか欧州のコンベンションやパーティーでのパフォーマンス、映画やPVへの出演、写真家のモデルとしても活動。
大江戸マッド
裃に袴、そこになぜか赤鼻をつけた出で立ちで登場。…これはベテランクラウン“東京マッド”の和風(大江戸風)バージョン。抱腹絶倒の芸を繰り広げ、お正月のイベント等にピッタリ。
チンドン芸能社
チンドン太鼓と管楽器、太鼓を基本に、宣伝口上を述べながら街を練り歩く。チラシ等の配布も可能なので、店舗開店や新製品案内などPR力は無限。各地チンドンコンクールでの優勝も数多い。
柳亭舞
昔懐かしい南京玉すだれをメインに、皿回しやコミックマジック、紙切りなどで構成されるステージ。お客様を巻き込んで楽しい場を作り上げる、陽気なパフォーマー。
丸一菊仙
伝統の江戸太神楽。その曲芸のみならず、異色ジャンルとのコラボも積極的に行っている。舞台公演のほかホテル・ショッピングモール・大道芸等のイベント、情報番組やテレビドラマ、海外フェスへの出演も多数。
三遊亭絵馬
女性紙切り師。寄席や演芸会、結婚披露宴など各種パーティーの他、近年はNHK「2021年新春!ニッポン”ふるさと”リレー」への出演、かつしかFMでは2019年より月一のレギュラー番組を担当している。
あめ細工
縁日を思わせるあめ細工。リクエストに応じて動物やキャラクターなどハサミ一本であっという間に作り上げる。鶴の羽根など繊細な部分も見事に再現する芸術品。ホテル等でブースを構えての出演も可能。
針金細工
太さ16mmの針金を「切る」「曲げる」「よじる」等によってゴム鉄砲やオート三輪リヤカー、知恵の輪などを作る日本の庶民文化。イベントやパーティー会場での実演販売で、海外でも人気。※現在休止中。
芸者衆
ご宴会や各種イベントの席に、華を添える芸者衆を派遣。
落語
各種イベントに落語家を派遣。