増田太郎

5歳でヴァイオリンを始めたミュージシャン。20歳で視力を失うも「ヴァイオリンを弾きながら歌う」という独自のスタイルで、生命力溢れるコンサートや講演ライブを行う。メディアや様々なプロジェクトにも参加。